日本漢詩精品賞析

前言
大友皇子（一首）
　侍宴
河島皇子（一首）
　山齋
大津皇子（一首）
　臨終
文武天皇（二首）
　詠月
　述懷
長屋王（二首）
繡袈裟衣緣
于寶宅宴新羅客
藤原宇合（三首）
　在常陸贈倭判官留在京并序
　游吉野川
　奉西海道節(jié)度使之作
道慈（一首）
在唐奉本國皇太子
弁正（二首）
　在唐憶本鄉(xiāng)
　與朝主人
境部王（一首）
　宴長王宅
山田三方（一首）
　七夕
石上乙麻呂（二首）
　飄寓南荒，贈在京故友
　秋夜閏情
阿倍仲麻呂（二首）
銜命使本國
望鄉(xiāng)詩
刀利宣令（一首）
　秋日于長王宅宴新羅客，賦得“稀”字
元開（一首）
　初謁大和上二首并序
賀陽豐年（一首）
　別諸友入唐
藤原冬嗣（一首）
　奉和圣制宿舊宮，應制
菅原清公（二首）
　冬日汴州上漂驛逢雪
　賦得司馬遷
平城天皇（一首）
　梅花落
空海（四首）
　后夜聞佛法僧鳥
　南山中新羅道者見過
　在唐觀昶和尚小山
　別青龍寺義操阿阇梨詩
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